品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月07日 (33歳/女性)

Q.相談 近視矯正手術を受けると、将来白内障になったときに手術ができないという話を聞いたのですがどうなのでしょうか?
また、その他目の病気になった場合、近視矯正手術を受けたことによって治療ができないことはあるのでしょうか?
これから老眼が入ってくる年になったときに、老眼が強くなって困ることはありますか?
手術後、保護めがねをかけるのはいつまでですか?

 

A.回答 将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも病気の治療、手術は可能です。
レーシック手術により、白内障等の眼病のリスクが普通以上に大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。
但し、眼科に受診される場合はレーシック治療を受けられたことを、予めお申し出下さい。

通常、治療を行う際には、近視乱視がほぼ無くなる状態(正視といいます)になるように、治療を行います。
正視というのは、普通に眼が良い方と同じ状態ですが、レーシック治療そのものは老化現象を防ぐものではないため、レーシック治療をお受け頂いても、40代中頃になると、普通に眼が良い方と同じように、手元が見えづらくなってくる老眼の症状が出てきます。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。)

老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考え下さい。
普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。

当院では怪我や眼をこすってしまう等のトラブルを避けるため、夜間の保護眼帯と日中の保護眼鏡を無料にて差し上げております。

【日中の保護眼鏡】花粉対策眼鏡タイプ
◇主に外出用。怪我や埃の危険が無ければ室内では不要。
◇翌日検診までの使用。

【夜間の保護眼帯】ゴーグルタイプ
◇就寝時に使用。
◇手術後1週間の装用が必要。

手術後は保護眼鏡を装用の上、ご帰宅頂いております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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