品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月07日 (31歳/女性)

Q.相談 視力矯正手術を受けようか考え中なのですが、去年末に右目が充血するので、眼科に行ってみてもらったところ結膜炎と診断されました。
自分で鏡で見ても黒目右側にポツっとしたものが出ていました。
その結膜炎を治すのに、目薬を2本もらってさしているます。
今では、だいぶ良くなりましたが、まだポツっとしたのがあります。
診察を受けて以来、コンタクト(使い捨て2週間)を使うのを少なくして、眼鏡で生活しています。
時々、コンタクトを使うのでその後は目薬をさしています。
やはり、完全になおしてから手術を受けた方がいいでしょうか?
病院でもらった目薬は フルメトロン0.02%とクラビット0.5% です。
あともし、手術を受けた後に視力が低下することはありますか?
職業柄、一日中パソコンを使うので視力が良くなってもまた悪くならないかが心配です。

 

A.回答 アレルギー性結膜炎があるという方でもほとんどの場合は、レーシックの検査および手術には支障ありませんが、アレルギー症状が重い場合にはアレルギー症状が完治してからレーシック治療をお受け頂いた方が良い場合もございます。
実際に治療が可能かどうかは、やはり眼の状態を詳細に検査してみないと分かりませんので宜しければ一度、カウンセリング検査にお越し下さい。
現在のお薬に関しましては、使用そのものはレーシックの検査および治療には支障ありませんので、継続してご使用下さい。

ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック治療そのものは現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは、残念ながら出来ません。
そのため、レーシック治療後に良好な視力に回復された場合でも、術後の生活によっては少し進行する可能性もございます。

最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、ほとんどの方はレーシック治療後に良好な視力を保たれております。また、基本的に手術をしても、後で近視の戻りが出やすい眼と検査で判断した場合には手術をお勧めしておりません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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