品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月07日 (30歳/男性)

Q.相談 約2年程前に右目の白内障の手術を受けました。
格闘技をやっている関係でぶつけた事も原因だと医師言われ、30歳頃から白内障を指摘されていました。
左目は問題有りませんが、強度の近視です。
現在、運動中はソフトコンタクトを使用しています。
手術は可能でしょうか?

 

A.回答 白内障の治療後であっても、手術後6ヶ月が経過して眼の状態が安定していればレーシックの治療は可能です。
但し、実際にレーシック治療が可能かどうかは検査してみないとわかりません。

当院では、イントラレーシック治療以外に、格闘技などをされており眼の怪我をする可能性が高い方や、角膜が薄くイントラレーシック治療でも適していない方に対しては、エピレーシックまたはラゼックという治療方法をお勧めしております。
通常のレーシックではフラップが手術後の怪我によりずれてしまう恐れがありますが、エピレーシック治療ラゼック治療は手術後にフラップの跡が残らず、角膜の強度に優れております。

角膜上皮細胞層を特殊プラスチック製の刃物を使用して剥離する方法がエピレーシック治療です。
また角膜の形状によっては刃物を使わないほうが良いと判断した場合には、薬品(アルコール)を使用して上皮細胞層の接着をゆるくして剥離するのですが、その方法がラゼック治療と呼ばれます。
基本的にはエピレーシック治療ラゼック治療ともに、同じ角膜上皮細胞層を剥離して、近視乱視を治療するレーザーを照射する治療方法であり、ほぼ同じ手術方法であると考えて頂いて結構です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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