品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月06日 (34歳/女性)

Q.相談 昨年末12月上旬に結膜炎でひどい目やにがでるという症状がでました。
その際、眼科の目薬の点眼で治りました。
予約電話の際に手術が可能かメール相談してくださいとのことでしたので、ご相談したいと思い、メールさしあげました。
治ったのでその後眼科には行っていないのですが、目の状態等みていただいてから判断していただけるのでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。

 

A.回答 今回の結膜炎に関しましては、流行性結膜炎(はやり目)であるかどうかは、文面のみでははっきりとはわかりませんが、流行性結膜炎(はやり目)の場合は、原因がウィルスによるものであり、眼の状態が落ち着いてからもしばらくは、角膜の状態が安定しない場合があるため、流行性結膜炎(はやり目)になった場合には、レーシック治療の検査までは、流行性結膜炎の完治後から半年間は空けて頂くことをお勧め致します。

尚、流行性結膜炎(はやり目)の場合は、多くの場合は両眼ほぼ同時期に発症し、強い充血及び異物感、大量の目ヤニ等を伴ないます。よろしければ一度、結膜炎を診て頂いている眼科の主治医の先生に、その後の眼の経過を診て頂くことを、お勧め致します。
アレルギー性結膜炎の場合は、手術には支障ありませんが、アレルギー症状が重い場合には先にアレルギー症状の治療を行ってからレーシック治療をした方が良い場合もございます。
予めご承知おきください。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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