品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月03日 (29歳/男性)

Q.相談 イントラレーシックを希望してますが、強度の近視(コンタクトの度数は−10)なので、適応できるか不安です。
眼に特異な異常等がなければ、強度の近視でも可能ですか?
また、ウェーブフロントとはどういうものですか?
ウェーブフロントを追加する場合は追加料金はいくら必要になりますか?
日程についてですが、遠方なので連休を使い、術前検査や術後検査を3連日で行いたいのですが可能ですか?
一度に質問が多くて申し訳ありませんがよろしくお願いします。

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
強度近視とは、近視度数が-6.25D(ジオプター)以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
当院で行っているレーシック治療は、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療と比較して、より高い矯正精度が得られており、-10Dを超えるような近視の方でも、90%以上の確率で1.0以上の良好な視力に回復されております。
但し、強度近視の場合には、近視が強ければ強いほど、どうしても結果にバラつきが出やすいために、矯正精度がやはり軽度近視の方よりは劣ります。

ウェーブフロントレーシックは、眼球全体の眼の細かい歪みを検出して矯正する方法であり、特に眼球の歪みが大きい方に対して効果がある治療方法です。
当院では、強度近視や強度乱視などで機械的に測定が不可能な場合を除いて、基本的に全例に対してウェーブフロントの検査(ウェーブフロントアナライザー)を行っております。
その結果に基づいて、一定以上に眼球の歪みが強く、尚且つ角膜の厚さに余裕がある場合には、ウェーブフロントアナライザーを直接エキシマレーザーにリンクさせて照射を行います。
尚、当院ではウェーブフロントの検査使用による追加費用や、執刀ドクター、度数、近視乱視等の種類による費用の変動、追加費用は一切ございませんので、ご安心下さい。

レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検診と最短で3日間のスケジュールが必要となります。
検査のご予約時に、手術翌日検診もご一緒にご予約頂けます。予めご予約をされていれば、検査の翌日から手術をお受け頂けますので、連続した3日間で手術を終えることも、検査だけ先に行い、手術翌日検診は別の日という日程でも可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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