品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月03日 (?歳/男性)

Q.相談 私の場合は6とか7のレベルと言われ、術後も近くを見るのにメガネが必要とのことだと言われましたがこのメガネが必要のレベルを知りたいです。
パソコンを使用する時に必要なのか?
本を読む時に必要なのかです。
また術後、何ヶ月後に視力も1.0を切る場合があるとのことらしく再度、手術が必要になるとも言われました。
手術を受けメガネをはずした生活をしたいのですがもう少し詳しく教えていただけないでしょうか?
私のような乱視の強い方の手術事例があれば教えてください。

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削って近視乱視を矯正するのですが、レーシック治療の効果そのものにはバラつきがあるため、特に近視乱視が強い方の場合、1回の治療ですと近視乱視が残る等して、視力の回復が不十分となる可能性がございます。

尚、当院では近視乱視が強い方を含めまして、全体で約98%の方が1回の治療で1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーシック治療そのものは近視乱視を矯正することができても、残念ながら老化現象の矯正とはならず、前回の検査結果では、老眼の度数がある程度進んだ状態でしたので、今回近視乱視を矯正された場合には、遠くを見る際には眼鏡が必要なくなる可能性は高いのですが、近くを見る際には普通に眼が良い方と同じように老眼鏡が必要となります。

尚、1回目の治療で近視乱視が残り、遠くの視力の回復が不十分な場合でも、度数の調整の手術を行うことにより、更に視力を回復することは可能です。
また治療に関してご心配なことがございましたら、治療当日も治療前に、再度検査診察がございますので、その際に何でもご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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