品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月02日 (32歳/男性)

Q.相談 大阪 にて検査を受けさせていただきました。
結果、近視が強度のため角膜の厚みが足りず、手術が難しいとのことでした。
いったんは、仕方ないと諦めて帰ったのですが、乗りかかると非常に残念に思っています。
完全な矯正が難しいという結果かと思いますが、例えば、0.7、8を目標に調整するようなやり方はできないでしょうか?
幼少より視力が悪く、裸眼で0.7などでも私にとっては劇的な変化といえます。
いかがでしょうか?
ご回答お願いいたします。

 

A.回答 前回の検査結果では、角膜の厚さそのものは約520ミクロンと、ほぼ平均的な厚さはあったのですが、近視乱視が非常に強く、現在ある近視乱視を矯正するには角膜を削る量が多くなってしまう為、残念ながら角膜の強度を保つ角膜の厚さを残せず、角膜を削って近視乱視を矯正するイントラレーシック治療及び、エピレーシック治療、ラゼック治療はお勧めすることは出来ませんでした。

また、回復する視力を弱くして現時点で矯正治療をお受け頂くよりは、レーシック治療は日々進歩しており、今後、辻林様の様な眼の状態の方でもより安全に治療をお受け頂くことが出来るようになる可能性はありますので、治療のご希望がございましたら、今少し(1〜2年後に再度ご相談頂ければと思います)お待ち頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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