品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月01日 (56歳/男性)

Q.相談 現在56歳です。20歳よりハードコントを使用しておりますが、私のようなものでも手術は可能ですか。
夜、車を運転すると光がまぶしくなる、また、老眼が強くなるとききますがどうなのでしょうか。
また長期間のハードコンタクト使用のため、手術ができないのではないでしょうか。

 

A.回答 当院では幅広い年代の方が治療を受けられており、40歳代、50歳代の方も治療を受けられております。
レーシックで治療を行った場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。
老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。)

既に老眼が始まっている方が、レーシック治療をお受け頂いた場合には、同年代の、既に老眼が始まってしまっている方と同じような状態になります。
日常生活上は遠くのものを見る際には、特にコンタクトレンズや眼鏡は必要なくなるかと思われますが、手元の細かいものなどを見る際には、老眼鏡が必要となってくるデメリットがございます。

長年コンタクトをご使用されている方も、現在の眼の状態に問題が無ければ、レーシック治療をお受け頂けます。但し、実際に手術が可能かどうか、どのくらいの視力回復見込みがあるかは、検査でわかります。
レーシック治療後には光が散乱したり、滲んだりして見える、ハログレアという症状が最初は必ず出ます。

また、その出方に関しては、元の治療前の近視乱視度数が強ければ強いほど強く出、また改善にも時間がかかる傾向にあります。
但し、手術後ハログレア症状は時間の経過と共に徐々に改善していき、多くの場合は、手術3ヶ月〜6ヶ月後にはほとんど気にならないレベルに落ち着いていきます。
尚、実際に治療が可能かどうかは検査をお受け頂かないとわかりません。
宜しければ一度検査をお受け頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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