品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月29日 (33歳/女性)

Q.相談 目の疲れ、首や肩のコリがひどく、レーシックを受けようと考えています。
以前コンタクトを作る時、左右で乱視の強さが違うと言われた事があるのですが、レーシック実施後、左右の目で見え方が違ってきてしまう可能性は高いのでしょうか?
左右の見え方が違うと目の疲れや肩こりがひどくなるのではないかという不安があります。

 

A.回答 イントラレーシック治療では近視乱視を矯正しますが、手術後に出る視力には個人差がございます。
通常レーシック治療を行う際には、近視乱視度数がゼロに近づくように治療を行います。(視力と度数は異なります)
近視乱視がゼロに近づいた時に視力がいくつ出るかは、全体的な眼の性能によって決まってくるため、結果として、左右の視力数値が異なる可能性もございます。
また、違和感を感じるかどうかは、本人の見え方の自覚での判断となってきますため、治療後に違和感を感じるかどうかは、実際に治療をお受け頂かないと分からず、術前検査にて判定することは困難です。
また、レーシック治療では近視乱視をレーザーによって治療しますが、術後の視力回復に関しては個人差があり、手術後の回復の目安としては近視や乱視を完全に矯正した時に出る視力が大よその目安となります。

術後は、眼鏡やコンタクトを装用していた状態よりも、眼に対する負担は少なくなるため、眼の疲れや肩こりに関しては軽減されると考えられます。
但し、手術後間もないうちは眼の状態も不安定になっており、ピントが合い辛くなっていたり、眼の乾きなどの違和感を感じやすくなっており、眼の不安定さが原因で起こる違和感(頭痛肩こりなど)が生じることはございます。
尚、通常は時間の経過とともに眼の状態は徐々に安定してくるため、眼の状態が安定してくると徐々に軽減されていきますので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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