品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月29日 (?歳/男性)

Q.相談 コンタクトレンズ使用歴35年で、現在は次第に近視も進み、度数-7.25位にて矯正視力0.8位にしています。
今までの経験上、度数を上げると近視が進むのが早く感じられるのと、デスクワークが多いので、敢えて1.0以上が見えるようには調整しておりませんでした。
質問1)視力を1.0位に合わせる、などの希望値に合わせてのコントロールはどこまで可能でしょうか?
質問2)近視が強い為、今まで老眼が感じにくい一面もあったと思うのですが、手術後は逆に近くが見難くなると考えるのが現実でしょうか?
質問3)手術後の長期的経過としては、視力の安定は近視方向への進む?あるいは遠視方向に進む?
などについても、実績ベースの統計はありますでしょうか?

 

A.回答 近視度数が強い方でも、角膜の形状や厚さ等に問題がなければ、レーシック治療をお受け頂くことは可能です。
適応検査の際の診察時には、どの程度の視力の回復を望めるかご相談頂くことが可能ですので、もし視力回復の程度に関しましてご希望がございましたら、その際にご相談下さい。

レーシック治療そのものは近視乱視を矯正することは可能ですが、老眼そのものの治療とはなりません。
年齢的にはある程度老眼が生じている可能性も考えられますから、レーシック治療をお受け頂いた場合には、手元を見る際には老眼鏡が必要となってくることが考えられます。
また、手元の見え方に関しましては、どの程度の矯正を行うかによっても異なってきます。
現在眼鏡を使用されている場合には、眼鏡をずらしたりすることなどによって手元がある程度見えやすい場合がございますが、レーシック治療をお受け頂いた場合には、そのようなことはできなくなるため、現在よりも手元が見えづらいと感じる可能性がございます。

尚、治療後、多くの方は良好な視力を維持されておりますが、場合によっては近視が進行して、視力が低下する可能性がございます。
治療に関しましては、個々の眼の状態によっても治療内容などが異なってきますため、もしご心配なことがございましたら、宜しければ一度、カウンセリング検査へお越し頂き、その際に眼のデータを基にご相談頂けたらと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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