品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月28日 (24歳/男性)

Q.相談 1)検査時に自分が乱視も少し入ってると言い忘れたのですが、手術後も乱視は続くのでしょうか?
乱視だと報告すれば治してもらえるのでしょうか?
2)検査時に自分は極度の近視だと言われ最高でも視力は0.7が限界と言われたのですが、もっと昔に自分が視力0.2あたりで手術を受けていたら視力1.0にはなっていたんでしょうか?

 

A.回答 前回の検査結果からは、両眼とも近視度数が-12.50D(単位D:ディオプター)、乱視度数が-1.25Dと近視乱視ともに度数を測定しております。
通常、治療を行う際には、近視乱視がほぼ無くなる状態(正視といいます)になるように、治療を行いますが、レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するため、十分な角膜の厚さがあることが手術をお受け頂く必要条件となります。

近視度数が現在ほど強くない状態であれば、手術後に0.7以上の回復視力が得られた可能性もございますが、現時点での久米様の近視乱視度数と角膜の厚さからは、今回レーシック治療にて近視乱視を可能な限り矯正しても、手術後に回復し得る視力の目安としては0.7程度となることが予測されます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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