品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月26日 (34歳/女性)

Q.相談 以前他院で検査をしましたが、角膜が薄いのとキズが治らないので、しっかり度がでるか保障できないと言われ、手術するかはお任せしますとのことでした。
普通のレーシックではなく、確か目にレンズを入れる分は高額だったので、エピレーシックを勧められたと思います。
御社のHPをみると、キズがあってもできると、その日に帰れるとありましたが、痛みはあまりないのでしょうか?
他院のコンチェルトという機械と御社の機械は同じ物でしょうか?

 

A.回答 当院で現在用いているAllegrettoShinagawaEdition(アレグレット品川仕様)は、2007年に発売されました最新の機種のエキシマレーザーであり、従来の機種と比較して眼球の動きなどをより細かく制御することで、より正確な照射が可能となっております。

『コンチェルト』と比較して、同じ度数を矯正する場合には照射速度がコンチェルトの場合5秒であるのに対し、AllegrettoShinagawaEdition(アレグレット品川仕様)の照射速度は6秒と、ほとんど同じであり、角膜を切除する量や性能、視力等の結果に関しては、メーカーによると特に違いがないといわれております。
また、コンチェルトに関しては、まだその結果に関しての正確な報告がございませんが、当院で行っている、AllegrettoShinagawaEdition
(アレグレット品川仕様)ALLEGRETTOブルーラインを用いたイントラレーシック治療の術後の平均視力は1.5以上であり、約98%の方が1回の治療で1.0以上の良好な視力に回復されております。

眼に傷があるということですが、文面のみでは詳細な眼の状態に関しましてはわかりかねますが、コンタクトレンズでの傷でしたら検査治療前にはコンタクトレンズを中止して頂く期間がありますから、ほとんどの方は検査時には特に治療には問題ない状態になっておりますが、万が一、検査時にも傷が残っている場合には、まずその傷の治療を行って頂き、後日改めて検査を行う場合がございます。
当院で行っているイントラレーシック治療では、従来のマイクロケラトームを使用した治療と比べると、薄く正確なフラップの作成が可能であり、従来のマイクロケラトームを使用したレーシック治療が困難であった方でも安全に治療を受けることができるようになっております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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