品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年02月24日 (30歳/男性)

Q.相談 本日予備検査を地元で受けてきました。
現時点では手術可能ということですが迷っています。
視力が低下し始めたのは30歳からでそれまでは両目1.0〜1.2でした。
右目だけ悪くなり始め健康診断で年に0.1づつ低くなり現在0.3。
左目も右目が0.8になる位から引きずられるように徐々に悪くなり現在0.6。
手術しようかなと思ったのは視力もそうですが左右の視力に差による偏頭痛を何とかしたかったからです。
ただ心配なのは現在進行形で視力低下しているので、今ここで手術をしてもまた数年で今と同じ状態になってしまうかも?と言う事です。
ちなみに眼鏡は作ったのですが掛けていると視力の低下が掛けてない時より進行が早い気がしたので今は使用していません。

 

A.回答 治療をするにあたって、近視が進行している時期に手術を行った場合、視力はもちろん回復しますが、その後も近視の進行が続いて、再び視力が低下する恐れがあります。
ですから、治療をお受け頂く時期としては、視力にあまり変化がない時期をお勧めしております。

また、レーシック治療では近視・乱視・遠視を治療することは可能ですが、残念ながら近視の進行を予防する治療方法ではありません。
ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、術後の生活によっては少し進行する可能性もございます。
手術後に近視が進行して視力が低下した場合でも、眼の状態に問題がなければ追加の矯正治療により、視力を回復することが可能です。
但し、可能かどうかは再度検査を行い、角膜等の状態を診てドクターが判断する形になります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら