品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月23日 (34歳/男性)

Q.相談 先日検査をしたのですが、ベットに寝そべって目薬をうち、最後の待合室で医師の説明を受ける段階で、眼鏡をかけて置いてあった本を読もうとしたのですが普段は見えるはずの小さな文字が眼鏡をかけるとぼやけて見えなくなっていました。
そのときは眼鏡を外すと見えたのですが、家に帰ってしばらくは眼鏡をかけると本の文字が見えなくなったので、手術をしたら遠視になりすぎて老眼鏡をかけないと本の文字が読めなくなるのではと若干心配です。
あと薬が効いているのか帰りがけに救急車のランプを見たらランプの形がわからないくらい非常にまぶしく感じてしまったので、これも手術後夜の運転で続くのかと思うと危険ではと若干不安です。
これらは薬の効果で特別な症状なのでしょうか。
お忙しいところお手数ですがご回答のほう宜しくお願いします。

 

A.回答 この度は、検査時の説明が不十分であったために、ご心配をおかけ致しまして、大変申し訳ございませんでした。

通常、術前検査時には、瞳孔を開く目薬を使用して、正確な眼の検査を行っております。この場合は、検査終了後も数時間(5〜6時間程度)は手元が見え辛く、光がまぶしいといった状態が続きます。
また、レーシック治療後間もないうちは眼の状態が安定していなく、眼の度数も安定していないため、そのために遠近のピントが合い辛くなりやすいのですが、通常は時間の経過と共に徐々に改善していきます。
(手術後眼の状態が安定してくるのには約3ヶ月前後かかります)

尚、手術後は一時的に眼が乾きやすくなるドライアイの症状や、光が眩しく見えたり、滲んだりするハロ、グレアといった症状が出てきます。
レーシック治療後のハロ、グレアは治療をお受け頂いた方は最初は必ず感じますが、そのような症状は時間の経過と共に徐々に改善していきます。
尚、手術前の近視や乱視が強い方は改善に時間がかかる場合があり、また、生活に支障がないレベルで若干ハロ、グレアが残る場合があります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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