品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月21日 (30歳/女性)

Q.相談 角膜形状解析検査で角膜が乾燥して角膜の形状がイビツだと言われました。
目薬を頂きましたが、次回の検査で歪みが治ってなければ、もう手術はあきらめた方がよいと言われました。
他に近視を治す方法はないのでしょうか?

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、前回の検査結果では、角膜の形状の検査にて、若干形状にゆがみを認める結果が出ておりました。
もともと角膜にゆがみがある場合には、角膜がゆがみやすい性質を持っている可能性があり、そのような場合にはレーシック治療で角膜を削った場合でも、再び角膜に形状のゆがみが生じて近視乱視が出てきてしまうリスクがございます。

尚、僅かながらのゆがみに関しましては、検査時に眼が乾いていたり、コンタクトレンズの圧迫が若干残っていたりすると、角膜の形状に若干のゆがみが生じる検査結果が出てしまうため、今回、更に期間を空けた上で再度角膜の形状の検査を行い、その結果をみてレーシック治療が可能かどうかを判断させて頂きたいと考えております。
再検査にて、角膜形状検査の結果が、問題がなければ治療をお受け頂くことは可能ではありますが、再度の検査の結果、適応になるかどうかに関しましては、やはり検査をお受け頂かないとはっきりとはわからず、またコンタクトレンズの中止期間を設けて再度の検査をしても、不適応となる可能性が高い場合には再検査をお勧めしておりません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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