品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月21日 (45歳/女性)

Q.相談 私(45歳)は、極度の近眼で、1年半前に右目を網膜裂孔のレーザー手術を受けました。近眼は、6歳からで現在は、ソフトコンタクトの度数は両眼ともに−9.00の物を使用しています。
レーシック手術はできますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。

網膜の病気でレーザー手術を受けられた場合でも、現在の眼の状態に異常が無ければレーシック治療は可能です。
但し、実際にイントラレーシック治療が可能かどうかは検査してみないとわかりません。
レーシック治療では角膜を削ることによって屈折の度合いを変え、近視乱視を矯正します。但し、もともとの網膜の状態が改善されるわけではないため、もともと網膜が弱い方に関しては、レーシック治療後も定期的に眼の検査をお受け頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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