品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月20日 (34歳/男性)

Q.相談 検査を受けた時に網膜裂孔と診断され、その時はレーシックを見送りましたが、その後近所の眼科にてレーザー治療を行いました。
4月頃レーシックを受けたいと考えてますが、診断書は必要でしょうか?
また、眼科の診断で、裂孔にはなっていないが少し色が変わっている部分があるといわれました。
レーザー治療する段階ではないとの事で様子を見ていますが、手術可能でしょうか?
沖縄から手術を受けに行く為、次回も手術見送りにならないようにしたいと考えています。
沖縄で事前に手術可能か検査できる病院をご存じないでしょうか?

 

A.回答 レーシック治療ではフラップといって角膜の表面を薄く切開する際に眼球を固定します。
その固定の際にどうしても眼に圧力がかかるため、もともと網膜に穴が開いている(網膜裂孔がある)場合には、レーシック治療でかかる圧によって網膜裂孔から網膜剥離へ進行してしまう可能性も考えられるため、やはりレーシック治療をお受け頂く場合には、網膜のレーザー治療によって網膜裂孔を補強しておく必要がございます。

網膜のレーザー治療をお受け頂いた上で、1ヵ月以上経ち、眼の状態に問題がなければ、レーシック治療はお受け頂くことは可能です。
もし可能でしたら、網膜のレーザー治療をお受け頂いた眼科にて、治療内容に関しての紹介状をお持ち頂くとより良いかと思います。

現在の網膜の状態が、レーシック治療をお受け頂くことが可能な状態であるかどうかに関しては、最終的には当院で検査をお受け頂く必要がございます。
地元の網膜のレーザー治療をお受け頂いた眼科にて、それ以上のレーザー治療の必要がないとのことでしたら、レーシック治療をお受け頂くことが出来る可能性が高いかと思われますが、実際にレーシック治療が可能かどうかに関しましては、当院での最終的な判断が必要となってきますことをご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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