品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月19日 (42歳/女性)

Q.相談 今日相談と言うのは、私が紹介した方についてです。
その方が今回検査に行った際、「手術は無理」と言われました。
どうして受けられないかの説明を求めても、教えてくれなかったそうです。
駄目だと思うけど2週間後に再検査しても良いと言われたそうです。
一度検査を受けて駄目と診断されたのに、2週間後に再検査すれば出来る可能性もあるんでしょうか?
再検査で手術できる可能性はどのくらいあるのか教えてください。

 

A.回答 診察時での対応において、せっかくご紹介頂いたご友人様方にご不快な思いをさせてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。
イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、生まれつき角膜が薄い方や手術後に効果が出にくい角膜の形をしている方(手術前の検査にて分かります)には手術をお勧めしない場合があります。
その他の例では、糖尿病の血糖値が高い方、妊娠中の方、円錐角膜、白内障の方等があげられます。

再度検査になる場合としましては、全身疾患や内服薬があり、レーシック治療の検査手術に影響があると判断された場合や、重度のアレルギー(結膜炎やドライアイなど)や網膜の病気などが見つかり、レーシック治療前に一般眼科にて治療を受けて頂く場合、また、角膜の形状にわずかに認められた歪みが、乾燥症状やコンタクトレンズの圧迫の影響によって引き起こされていると思われる場合などがございます。
再検査で治療可能となる割合につきましては、特にデータとして出しておりませんが、当院で手術不適応となった方の割合は、全体の約11.5%となっております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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