品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月19日 (15歳/女性)

Q.相談 一昨年くらいから、コンタクトレンズの装用が困難になっており、レーシックに興味をもちました。
15歳からコンタクトレンズを着用し続けていたことや、アレルギー性結膜炎になったことも多々あり、角膜に全く自信がありません。
また、最近ではドライアイにもなってきている気がします。
このような私ですが、手術は可能なのでしょうか?
また、可能であるとすれば、少しでも良い手術を受けるために=角膜の状態を正常にするために、何かしておくとよいことはありますか?
(レーシックは、来月の中旬あたりをと考えているところです)
近くの眼科で診察、治療を受けておいた方がよいでしょうか?
最後に、スーパーイントラレーシック、ラゼック、エピレーシックの施術ができない人というのは、どのくらいいるのでしょうか?
よろしくお願いします。

 

A.回答 ドライアイやアレルギー性結膜炎があるという場合でも、現在の眼の状態で他に問題がなければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありません。
但し、症状によっては、レーシック治療に支障がない場合と、先にドライアイやアレルギー性結膜炎の治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合とがあります

コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、生まれつき角膜が薄い方や、手術後に効果が出にくい角膜の形をしている方には手術をお勧めしない場合があります。
(その他の例では、糖尿病の血糖値が高い方、妊娠中の方、円錐角膜、白内障の方等)
当院で手術不適応となった方の割合は、全体の約11.5%となっております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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