品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月15日 (?歳/女性)

Q.相談 10年前に眼底出血をおこしてレーザー治療をしています。
それに44年間、ハードコンタクトを使って、乱視がきつく、現在、検査前の準備で眼鏡で過ごしていますが、頭が痛く、見えづらいので手術できる事を楽しみにしていますが、レーザ治療とか長年のコンタクトで角膜不足で出来ないのではと不安も一杯です。
手術出来る、希望持っていていいでしょうか?

 

A.回答 眼底出血のレーザー治療を受けられた場合も、現在の状態が安定している場合は、治療は可能です。
また、長期間コンタクトレンズを装用した場合には角膜が薄くなるといわれますが、一概にどの位という期間は定まっておりませんので、長年コンタクトを使用されている方も、現在の眼の状態に問題が無ければ、レーシック治療をお受け頂けます。

但し、レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、その他の眼の病気や怪我等で視力が低下している場合には、レーシック治療をお受け頂いて近視乱視を矯正された場合でも、視力の回復が不十分となる可能性もございます。
手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合がございます。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの治療法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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