品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月13日 (?歳/男性)

Q.相談 他の目医者で検査した際に角膜の厚さが490umであるため、レーシックは適用できないと診断されました。
視力は中程度の近視(0.03) です。
この状態でエピレーシックは可能でしょうか?

 

A.回答 イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、生まれつき角膜が薄い方や、手術後に効果が出にくい角膜の形をしている方(手術前の検査にて分かります)は手術をお勧めしない場合があります。
尚、当院で行っているイントラレーシックでは、従来のマイクロケラトームを用いたレーシックよりも正確かつ安全に薄いフラップの作成が可能であり、従来のレーシック治療では角膜が薄くて視力の回復が困難であった方でも、視力回復が可能になってきております。

上記角膜の厚さは、平均的な角膜の厚さである520ミクロンと比較するとやや薄いですが、実際に角膜を削る量は近視乱視度数によって決まってきますので、もし近視乱視度数(D)がお分かりになるようでしたら、ご連絡下さい。
但し、実際に手術が可能かどうか、どのくらいの視力回復見込みがあるかは、どの治療方法がよいかは検査でわかります。
カウンセリング検査は無料ですので、よろしければ一度検査にお越し下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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