品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月11日 (?歳/男性)

Q.相談 現在、レーザー治療を終えて、白内障が少し出ているとの報告を得ています。
老眼と白内障の症状で違和感があります。
老眼と白内障を合わせて、手術をしたいと思っています。
ご教授下さい。

 

A.回答 現在のところ、レーシック治療では老眼の治療は行うことは出来ませんが、当院では老眼の治療方法として、角膜の周辺部に熱を加えて角膜の形状を変化させて手元をある程度見えるようにする、『CK治療』という方法を当院でレーシック治療を受けられた方を対象にして治療を行っており、良好な結果が得られております。
但し、白内障などで眼の状態が変化している場合には、治療後も視力が低下する可能性が高い為、残念ながら現在の眼の状態ではCK治療はお勧めできません。
白内障の治療に関しては主治医の先生とよくご相談の上、治療をお受け下さい。
CK治療は白内障治療後の方でも、お受け頂くことは可能です。

CK治療の特徴としては、治療をお受け頂くことによって、手元の近い距離が見えやすくはなるのですが、遠くの見え方がある程度落ちてしまうため、両眼の手術は行わず、通常は片眼のみを手術します。また、レーシック治療と比較して、手術後に見え方が安定するのには時間がかかります。
また、眼の状態によっては、先にレーシック治療をお受け頂いたほうが良い場合がございます。レーシック治療後にCK治療を受けられる場合には、眼の屈折度数がほぼ安定してくる、約3ヶ月前後以上経ってからCK治療をお受け頂いております。
尚、実際にCK治療、レーシック治療が可能かどうかは、詳細な眼の検査をお受け頂かないとわかりかねます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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