品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月07日 (24歳/女性)

Q.相談 昨年8月の健康診断で視力検査を行った時、コンタクト着用時視力が、右目0.5 左目0.7でした。
はずすと近場の物もぼやけて見える程完全な近眼で、年々視力が落ちています。
ちなみにソフトコンタクトです。
コンタクト歴は約5年程で、当初から2週間使い捨てを使っています。
2ヶ月前、視力の定期検査を受けた時、先生から目がだいぶ疲れていると診断されました。
視力の健康状態を図る上で大事な毛細血管が長くなり、これ以上の疲れ目の状態でコンタクトを使用していると内出血などの病気を引き起こす可能性があると言われました。
しばらくコンタクトの使用を控える事をオススメされましたが、疲れ目の状態でのレーシック施術は危険でしょうか?

 

A.回答 症状からは、角膜新生血管がある可能性があります。
角膜新生血管がある場合でも、詳細な検査の結果、眼の状態に問題が無ければ、イントラレーシック治療をお受け頂くことは可能です。

尚、治療をお受け頂き、ソフトコンタクトレンズの装用が必要なくなれば、角膜新生血管の進行は無くなります。
角膜新生血管や眼のアレルギーなどでコンタクトレンズが装用できない方に関しては、眼鏡もしくはレーシック治療は適しているかと思われます。
また、レーシック治療そのもので角膜新生血管の症状が悪化するようなことはございませんので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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