品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月04日 (35歳/女性)

Q.相談 10年間ハードコンタクトを使用し、アレルギー性結膜炎にかかり、ハードコンタクトが合わなくなったため 、その後ソフトコンタクト1Day、や2Weekを使用。
約7年使用し、2Weekを使用してから、度々頭痛に悩まされ、見えすぎるときつのでいつも0.5〜0.9の視力がでるよう矯正をしています。
ただ、矯正が弱いので、見ようとする分疲れたりもします。
最近は見えが悪いので、度を強くする(1.0くらい)と見えすぎて目が疲れ極度の頭痛に悩まされています。
眼鏡も室内用なので、0.5前後までの見えでイマイチ視力が合いません。
眼鏡もコンタクト同様強く作ると頭痛でかけられません。
そこで、あまりにもメガネもコンタクトも合わないので、御社で手術を受けることを決めました。
このような状態で、手術を受けて視力が回復した場合、今まで同様見えすぎて疲れるなどの症状が出ないのか不安です。
メガネやコンタクトは無理に矯正するからそこで疲れがでるのでしょうか?
裸眼の場合とは意味が違うのでしょうか?
早く手術を受けたいと思っておりますが、術後が不安なためご回答をよろしくお願いいたします。

 

A.回答 レーシック治療では近視乱視を治療することは可能ですが、眼精疲労は様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシック治療をお受け頂いた場合にも眼精疲労はやはり出る可能性がございます。

近視や乱視の度数が強い場合には、特に眼鏡による見え方に違和感が出やすく、眼精疲労が起こる原因ともなります。
眼鏡が原因で起きている眼精疲労には、レーシック治療をお受け頂き眼鏡をする必要がなくなれば、眼精疲労が改善される可能性はあります。
尚、眼精疲労の原因は様々であり、術前検査のみでは治療によって眼精疲労が確実に取り除かれるかどうかを判定することは困難です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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