品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年02月03日 (40歳/女性)

Q.相談 昨年11月にに左目がものもらいになり、その後完治しないまま角膜ヘルペスにかかりました。
仕事が忙しかった為、全く安静にできなかったせいか 治療が長引いています。
年明けにはウィルスはなくなっていると言われましたが、樹枝状の痕は残っているようで、未だ2週間に一回通院しています。
薬も現在は減って、ゾビラックス2回、フルメトロン(0.02)2回、ヒアレイン(0.1)8回、ソフトサンティア4回を1日に点眼しています。
GWに手術を受けたいのですが可能でしょうか。

 

A.回答 角膜ヘルペスを過去に患ったことがある方に関しては、レーシック治療そのものが全く眼にとって負担がないわけではないので、治療によって再発する恐れもございます。
角膜ヘルペスが再発した場合には、視力の回復に時間がかかったり、回復に支障がある可能性がありえます。
実際にレーシック治療が可能かどうかは、現在の眼の状態を詳細に検査してみないと分かりませんため、治療のご希望がございましたら宜しければ一度カウンセリング検査にお越し頂くことをお勧め致します。
また、検査の結果によっては治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことをご了承下さい。

尚、角膜ヘルペスを患ったことがある場合には、最後に治癒してからレーシック治療までは最低 6ヶ月以上おあけ頂くことをお勧めしております。
宜しければ一度、レーシック治療に関しまして、現在の眼の状態を診て頂いている眼科の主治医の先生に、ご相談頂くことをお勧め致します。
尚、当院へお電話でのご予約時には現在の眼の状態に関してご申告頂き、検査でご来院の際にも問診表に「角膜ヘルペスの既往あり」とご記入頂きますようお願い申し上げます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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