品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月30日 (39歳/男性)

Q.相談 先日主人がそちらのクリニックにてレーシック手術を受け、眼鏡がいらなくなった嬉しさを話すので私も手術を受けたいと思っています。
しかし、私は強度の近眼の上、乱視も併せ持っています。
普段はコンタクトをしているのですが、検査前にはコンタクトを外さなければいけないので、私の近視乱視状態で検査を受けて手術を受ける事が出来るのか教えて頂きたくメールを差し上げた次第です。
私のコンタクト情報を記載致します。
手術が受けられそうかそうでないかを教えてください。
右目
BC 8.9 PWR -4.75 CYL -1.00 DIA 14.5 AXIS 180
左目
BC 8.9 PWR -5.75 CYL -1.00 DIA 14.5 AXIS 180
片眼とも矯正して1.0見えます。
裸眼だと0.01です。
こんな状態ですが、レーシック手術は受けられますでしょうか?
コンタクトを外す期間は本当は一か月が良いと言われたのですがHPには検査前2週間と記載されていますがどちらが良いのでしょうか?
それと、主人が手術を受けてから紹介されて3か月以内に私も手術すると割引があると聞いたのですがどのようなものでしょうか?
以上、3点返事をお待ちしております。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−15D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+8Dまで1回のレーザー照射で治療可能です。
当院で治療を受けられた患者様の約98パーセントが1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。

手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。

コンタクトレンズを使用している場合には、角膜の状態が微妙に変化することで、眼の正確な屈折度数が測れないことなどによって、矯正の精度が若干劣る可能性があります。そのため、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
 
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

※ハードコンタクトの場合は最低2週間ですので、もちろんそれ以上はずせる場合には長期間はずして頂いた方が、角膜形状を戻すためには確実ではあります。

 会員紹介優待制度は、会員登録を行って頂き、登録後に送付しております紹介券の裏に会員番号とお名前をご記入の上、お友達をご紹介頂いた場合、そのお友達が施術をされますと、謝礼として30,000円(一律)を「会員様」にお支払いする形になります。
ご家族の方でも適用となります。
紹介された方の手術費用は、紹介券の額面を割引した金額となります。
紹介主様に署名頂いた紹介券を、手術日当日に必ず手術を受ける方がお持ち頂くようお願い致します。
(紹介主様の署名が無いものは無効となりますのでご注意下さい)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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