品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月29日 (51歳/女性)

Q.相談 現在51歳2ヶ月で主に近視と乱視で眼鏡を使用しています。
最近若干の遠視が出てきているが、イントラレーシックで遠視への対処も可能なのですか、また遠視が早期に進むことは無いでしょうか?
将来、白内障等の手術が必要になった時イントラレーシックを受けたことが障害になりませんか?

 

A.回答 レーシック治療では、近視乱視のみならず遠視の治療も可能になっております。
尚、老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
もともと遠視がある方は、特に老眼の症状が強く出やすい為に、もともとある遠視を治療することにより、遠近の見えやすさが向上する可能性はございます。

但し、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。宜しければ一度検査にお越し下さい。
尚、レーシック治療後に白内障や緑内障等の眼の病気にかかられた場合でも、それらの治療手術は可能です。
レーシック手術により、眼病のリスクが大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。
但し、眼科に受診される場合は、レーシック治療を受けられたことを、予めお申し出頂く必要がございますことを、ご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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