品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月29日 (29歳/女性)

Q.相談 妊娠を望んでいます。
そのときに、手術しても胎児や体調に何か影響があるとかはないでしょうか?
(めでたく妊娠したらすぐ伝えますが、判明するまでの間)
もし手術してから妊娠しても、目に関することが胎児に影響とかないでしょうか?
三年保障過ぎてからどんな症状になる事がのが多いですか?
それを治すににはどれぐらいの費用がかかりますか?
大変失礼なんですが、某クリニックの生涯保障ってうたってますが、どうなんでしょう?
三年と生涯。値段もだいぶ違いますし、何かあったときの保険なんでしょうか?
両眼0.07で五年前ぐらいからレーシックに興味があるんですが、なかなか決心つかなくて。

 

A.回答 妊娠中は、ホルモンのバランスの変化によって視力が変動し、回復視力が不安定になることがあったり、術後の感染症予防のための感染症のお薬が使用できない場合がございます。
術後は一週間分の点眼薬を処方しております。
また、炎症防止の内服薬として、ステロイド『プレドニン』を一日15ミリグラム 5日間内服して頂いておりますので、胎児に影響を及ぼす可能性もございます。
その為、妊娠の可能性がある方や妊娠中の方への手術は行っておりませんので予めご了承下さい。
出産後、身体の状態が落ち着かれましたら、手術をご検討頂ければ良いかと思います。

また、授乳中の場合でも、検査手術をお受け頂くことは可能ですが、手術後の眼の状態によっては内服薬を使用する必要がある場合があります。
このような場合には、授乳を一時的に中断して頂く必要がでてくる可能性があるため、出産後に検査手術をお受け頂く時期としては、授乳を中断可能な時期、もしくは授乳終了後からをお勧め致します。

エキシマレーザーで人間の近視治療が行われるようになって約20年になりますが、レーザーの影響で10年後20年後に何か悪いことが起きていることは全くありません。また、原理的にも安全と考えられる為、現在、毎年世界で数百万人の方がレーシック治療を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに一例もありません。
また、当院で行っておりますイントラレーシック治療で失明された方は、世界で一例もございませんのでご安心下さい。
また、統計学的には手術後約 3ヶ月を経ると屈折度数も安定していき、ほとんどの方は良好な視力をその後も維持されるため、当院では追加矯正治療の無料保障期間を、初回の治療後 3年間とさせて頂いております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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