品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月18日 (47歳/女性)

Q.相談 右眼0.06、左眼1.5と極端に視力に差があり、普段はコンタクトで矯正もしていませんが、仕事でパソコンを使う機会が多いため画面が見づらくて眼が疲れたり肩が凝ったりいろいろと弊害が出ています。
こんな場合は片眼のみの施術でよいのでしょうか?
そして、今の視力の差なら老眼にはなりにくいと言われていますが、47歳の年齢でレーシック手術を受けてすぐに老眼が進むということはあるのでしょうか?

 

A.回答 片眼のみに近視や遠視乱視があって視力が悪い場合にも治療は可能であり、レーシック治療にてより自然な形に矯正することが可能です。
尚、手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考え下さい。普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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