品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月17日 (55歳/男性)

Q.相談 先日地元にてレーシックのための検査を受け、角膜の厚さが不足のため手術はできないと診断されました。
貴HPにて他にも手術の方法があることを知りメールすることにしました。
(検査結果:両近視性乱視、両点状角膜炎、両白内障、両乾性角結膜炎、遠見両目共0.02、右-9.00 左-8.25)
できればメガネの無い生活を送りたいと考えています。

 

A.回答 レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能なのですが、白内障がある場合には白内障の濁りによって近視が残るため、近視乱視を矯正しても、視力の回復に限界がございますため、白内障がある場合には、白内障の手術を先にお受け頂くことをお勧め致します。
白内障の手術後に近視乱視が残っている場合には、それをレーシック治療で矯正することは可能です。
また、白内障の手術後、眼の状態が安定するのに時間がかかりますため、レーシック治療を受けられる場合には、白内障の手術から 6ヶ月間経ってからレーシック治療をお受け頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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