品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月16日 (22歳/女性)

Q.相談 レーシックによる視力回復手術を考えているものです。
気になったことが幾つかありますので知りたいと思い、メールさせて頂きました。
視力回復率の統計が、視力の悪さ(軽度〜重度など)とそこからの改善率で表されているのを見ます。
例:軽度で視力1.0以上はX%など。
しかし、これだけの症例数が集まっているのですから、他の数値からも改善率の統計を計算されているのではないからと思いました。
例:軽度で角膜の厚い人は特に改善率が高い、乱視が強い人は改善率が悪い....など。
なので、視力の悪さ以外での統計的な指標がありましたら、教えて頂けると幸いです。(詳しければなおうれしいです。)

 

A.回答 角膜の厚さや、乱視度数別での回復率に関しましては特に出しておりませんが、手術前の近視度数別で言いますと、手術前の近視度数がいわゆる強度近視といわれる-6.0ジオプター以上の方でも、90%以上の確率で1回の治療で 1.0以上の良好な視力に回復されております。
尚、強度近視乱視の場合には、近視乱視度数が強ければ強いほど、どうしても結果にバラつきが出やすいために、矯正精度がやはり軽度近視乱視の方よりは劣ります。
また、ハロやグレアといった症状も軽度の近視乱視の方と比べると強く出やすく、改善に時間がかかることもございます。

レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するため、十分な角膜の厚さがあることが手術をお受け頂く必要条件となります。
実際に角膜の厚さが十分あるかどうか、また、その他の眼の状態に問題が無いかどうか等は、検査をお受け頂かないとはっきりとは分かりません。
宜しければ一度検査へお越し頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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