品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月09日 (29歳/男性)

Q.相談 角膜をはがした後(マイクロケラトーム使用後)、レーザー照射の際に部屋を移動するのですか?
マイクロケラトーム使用とイントラレーシックの施術割合を教えてください。

 

A.回答 当院ではマイクロケラトーム(金属の刃でフラップを作成する)を用いたレーシックは行っておりません。
より安全性の高い、イントラレーシック(コンピュータ制御によるレーザーでフラップを作成)での治療を行っております。
当院で行っているイントラレーシックでは、従来のマイクロケラトームを用いたレーシックよりも正確かつ安全に薄いフラップの作成が可能です。
当院で行っているイントラレーシック治療では、最新のイントラレースFS60レーザーにてフラップ切開を行った後に、エキシマレーザー照射室にてフラップをめくり、エキシマレーザーを照射することで近視乱視を矯正しております。

フラップを作成する部屋では、イントラレースFSレーザーにて切開する切れ目を付けるだけとなります。
イントラレースFSレーザー照射直後から傷口が開いているわけではございませんので、そのまま隣のエキシマレーザー照射室への移動が可能です。
また、移動に際しては当院の看護師が介助致しますので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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