品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月09日 (39歳/女性)

Q.相談 イントラレーシックの場合、他院との機器の違いをご教示願います。
某クリニックの場合、ボシュロム製のテクノクラス217を使用しており、それぞれ特徴があると思いますが、品川クリニックの機械と具体的に何が異なり、どちらに優位性があるのでしょう?

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザー「Allegretto WAVEEye−Q400Hz blue line Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)」は、ほとんどの強度近視乱視の治療が可能でございます。
当院で導入しておりますAllegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)は、某眼科で使用されておりますTECHNOLAS217z.100と比較して、約4倍の速さでの照射が可能となっております。
照射時間が長い場合には術中の乾燥により、レーザーの効果が強く出てしまい、過矯正気味になることがありますが、当院で使用しているAllegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)では、照射時間が短く乾燥の影響を受けにくいため、より精度の高い照射が可能となっております。

また、照射方式はTECHNOLAS 217z.100と同様のフライングスポット方式と呼ばれるものを使用しておりますが、TECHNOLAS217z.100の照射領域が最大6.0mmであるのに対して、当院で採用しているAllegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)の照射域は、直径 6.5mmとなっております。
照射領域が広いほど、手術後のハロやグレアも出にくくなります。
Allegretto Shinagawa Edition(アレグレット品川仕様)は、近視のみならず乱視の矯正も可能であり乱視及び遠視の矯正も可能です。
当院では数多くの方が治療を受けられており、全体としての矯正精度は、1回の治療で98%の方が1.0以上の良好な視力に回復されております。

レーシックは費用だけではなく、内容も各クリニックによって大きく異なっておりますから、ご興味のあるクリニックにてカウンセリング検査を受けられたり、資料を請求されるなどして、ゆっくり吟味された上で治療をお受け頂くクリニックを選ばれると良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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