品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年01月09日 (32歳/男性)

Q.相談 他院で目の検査をしたところ、角膜の形が左の部分が対称でないといわれました。
色でグラデーションされていたのですが、上下の形はそんなでもないのですが、色が混ざっていて、対称でないといわれました。
検査の内容をちゃんと覚えてないので、申し訳ないのですが、傷も多く、ドライアイだったとも言われ、点眼はしています。
こういう目では、やはりレーシックはむかないのでしょうか?
傷が治っても、黒目の形によっては不適応になると、どの手術もだめなのでしょうか?

 

A.回答 円錐角膜等の角膜の形状に異常がある場合には、レーシック治療で角膜を削った後でも角膜が変形して再び近視乱視が出てきてしまう可能性が高いため、残念ながらレーシック治療はお勧めできません。
尚、眼に傷があるとのことですが、あなたの現在の眼の状態につきましては文面のみでははっきりとはわかりかねます。

ドライアイの場合でも現在の眼の状態に特に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありませんが、症状が強い場合には、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合もあります。
尚、手術後は涙の分泌が不安定になる為、もともと眼の乾きが強い方は、特に手術後、一時的にドライアイの症状が強くなりますが、涙の分泌は時間の経過と共に改善していきます。

実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、詳細な検査によってわかりますので、よろしければ一度カウンセリング検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら