品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月08日 (22歳/女性)

Q.相談 何歳が一番ベスト!とかありますか?
手術後視力がまた悪くなることありますか?
手術後の人生で、パソコンは控えたほうがいいですか?
私の知り合いの知り合いが何人か視力回復手術受けているのですが、痛くなかったという人と、翌日は眼があけれないくらい痛かったという人がいます。
種類によって痛かったりするのですか?

 

A.回答 手術の適応年齢ですが、18歳未満の方の場合まだ眼の成長期にあたり、手術を行なっても、近視乱視遠視等の度が変化する可能性があります。
その為、レーシックは18歳以上の方を対象に行っております。
また、60歳以降では白内障等が出てきていることがある為、レーシック治療はお勧めしておりません。

生活環境などにより、どの程度の視力が要求されるか等が異なってくる為、治療をお受け頂くのに最適な年齢というものをはっきりと申し上げることは難しいのですが、眼の成長期がほぼ終わり、眼の度数が安定していれば、若いほど治療後に視力を回復した後、より長く快適な視生活をお送り頂くことが出来るかと思います。

ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、術後の生活によっては少し進行する可能性もございます。
また、当院で治療を受けられた患者様の約98%が1回の治療で 1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は、1回目の治療でも近視乱視が残り、視力の回復が不十分になる場合もございます。
このような場合には、角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正治療により更に視力を向上することは可能です。
(手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は1%未満となっております)

見え方は個人差がございますが、翌日検診後は裸眼で生活頂けますので、レーシックを受けられたほとんどの方は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されております。
最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、ほとんどの方はレーシック治療後に良好な視力を保たれております。また、基本的に手術をしても、後で近視の戻りが出やすい眼と検査で判断した場合には手術をお勧めしておりません。

但し、最初の内は眼が疲れやすい、眼が乾きやすい、といった症状が出やすくなりますので、乾きを感じた際には点眼薬を使用して頂いたり、特にパソコンなど手元の作業をされる際には瞬きの回数が減ってより乾燥しやすくなりますため、意識して瞬きをして頂いたり、時折休憩を入れるなどされるとより良いかと思います。

手術は点眼麻酔をしてから行います。
手術中は麻酔が効いております為、痛みはほとんどございませんが、手術中、まぶたを開いて固定する器具により、眼の周りが引っ張られますので、眼の周辺に痛みを感じられる方がいらっしゃいます。
また、手術終了後、約30分で点眼麻酔の効果は切れますが、痛みを感じられる方はほとんどなく、稀にコンタクトレンズがずれたような異物感が出る場合がありますが、当院では念の為に痛み止めの点眼薬を手術後にお渡ししておりますので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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