品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月08日 (32歳/男性)

Q.相談 最近術前検査を受けさせて頂いた者です。
すでに手術の予約も済ませております。
去年友人が品川近視クリニック様で手術を受けたので私も紹介されてこちらに決めたのですが、自分でもレーシックについて色々調べた結果、お聞きしたい事があります。
実はこちらで検査を受ける前に別の眼科でも検査を受けたのですが、その結果暗所瞳孔径が7.5で平均より大きいのでハログレアが出やすいと言われました。
品川近視クリニック様で検査をした結果、暗所瞳孔径は6ミリ以下でした。
かなり違いがあるのはなぜなのでしょうか?
また、手術当日にOZを6ミリか6.5ミリか担当の方と相談して選択できると友人に聞いたのですが、それは可能でしょうか?
目に関わる大切な手術ですので、きちんと聞いておきたいと思い、メールさせて頂きました。

 

A.回答 前回のあなたの検査結果では、瞳孔の大きさが明るいところでは両眼とも、約3.2ミリ、暗所では約5.4ミリという結果が出ておりましたが、瞳孔の大きさに関しましては、検査測定時の体調等によっても左右されてしまうため、測定ごとにおける結果のバラつきが生じたものかと思われます。

尚、瞳孔の大きさが大きい場合には、夜間瞳孔が開いて大きくなったときに、ハロやグレアといった光の違和感等を感じる症状生じることがございます。
当院で行っているイントラレーシック治療では、出来るだけそのようなハロやグレアの発生を少なくするために、特に角膜の厚さに問題が無ければ、中心の照射径(OZ)を 6.5ミリとし、周辺部分までを含めますと直径 9.0ミリの照射をおこなっております。
前回の検査結果からは、角膜の厚さが両眼とも約 540ミクロンと、平均的な角膜の厚さである 520ミクロンよりも厚く、治療に必要とされる角膜の厚さは十分ございますので、治療の際には中心の照射径(OZ)を 6.5ミリとして行う予定です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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