品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月05日 (45歳/男性)

Q.相談 10年以上前ですが、左目に翼状片が発症し、黒めに差し掛かってきたため切除手術を受けました。
よく言われるように翼状片が再発しましたが、手術を受けたところからの進行は止まったままです。
レーシック手術に支障がありますでしょうか?

 

A.回答 翼状片がある場合でも、その大きさが小さく、特に進行しているものでなければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありませんが、翼状片のサイズが大きい場合には、レーシック治療に影響がある場合もございますので、その場合には翼状片の治療を、先にお受け頂く必要がある場合もございます。
尚、手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合がございます。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
よろしければ一度カウンセリング検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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