品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月03日 (18歳/女性)

Q.相談 先日、検査を受けた時に黒目に濁りがあり、術後、濁りが増す可能性があると言われました。
濁りが増すとどのような事になるのでしょうか?
あと、年齢的に術後に視力が落ちてしまう可能性があり、落ちてしまったら、角膜が薄い為二度の手術は無理かもしれないと言われました。
視力の低下は、気を付けていれば防げますか?

 

A.回答 前回の検査結果では、角膜の一部に濁りを認めました。
(濁りそのものは、以前結膜炎にかかった名残であったり、また、ソフトコンタクトレンズの装用によって生じた可能性がございます)
尚、多くの場合はレーシック治療には影響しませんが、治療後も、眼の状態によっては以前からある濁りが強くなることがございます。
濁りがあまりに強くなりますと、そのような場合には、濁りが原因で視力が低下する可能性もあるため、手術後の眼の状態によっては、濁りを治療するための点眼薬をご使用頂く必要がある場合もございます。

また、レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能なのですが、一旦良好な視力に回復された場合でも、レーシック治療そのものは近視乱視の進行を予防するものではないため、生活環境などによっては近視の進行により視力が低下してしまう可能性はございます。
そのような場合でも眼鏡やコンタクトレンズの装用は可能なのですが、出来るだけ視力を低下させないためにも、長時間パソコンや読書などで眼を酷使することが多いような場合には、時折遠くをぼんやり眺めるなど、眼を休めて頂くと良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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