品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年01月01日 (44歳/女性)

Q.相談 以前右目が黄班円孔と診断されたことがあり、通院していました。
手術するしか治らない病気とのことですが、手術まで必要ないとのことでしたのでしておりません。
今はハードコンタクトで矯正視力で右目0.5ぐらいしかでません。
レーシック手術をできれば受けたいと思いますが手術は可能でしょうか?

 

A.回答 黄班円孔がある場合には、レーシック治療が可能な場合と、黄班円孔の治療を先にした方が良い場合とがございます。
但し、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければ一度、黄班円孔で受診されていた眼科の先生にご相談頂くと良いかと思います。

尚、レーシック治療では近視乱視を治療することは可能ですが、その他の眼の状態(網膜等)に問題がある場合には、視力が十分に回復しない場合もございます。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、当院での詳細な検査の結果によっては、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございますことをご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら