品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月30日 (41歳/女性)

Q.相談 以前(今年5月頃)貴院で検査を受けたところ、角膜形状の異常(円錐角膜と言われました)により手術を断られました。
その後他院3件で検査をしてもらったところ、1件は角膜形状の異常を指摘されたものの手術はできるという結果で、他の2院はOKでした。
そこで質問ですが、角膜の形状は検査結果に違いがでるほど、体調や環境により日によって違う(変化する)ものなのでしょうか?

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、もともとの角膜の形状に歪みがある場合には、レーシック治療後も再び角膜に歪みが生じてしまい、近視乱視が生じてしまう可能性があるといわれております。
当院では角膜の形状を測定するのに3通りの方法で形状を検査しておりますが、前回の検査結果では、そのいずれの検査方法でも角膜の歪みを示すデータが特に左眼で出ておりましたため、前回の検査結果からは残念ながらレーシック治療をお勧めすることは出来ませんでした。

尚、角膜の形状の測定は非常に精密なものであるため、眼球表面の乾燥などによっても、若干形状の測定結果に影響が出る可能性はございます。
もし治療のご希望がございましたら、再度当院にても検査をさせて頂きますので、その際にはお電話にてご予約の上、ご来院下さい。
尚、検査結果によっては、前回同様に角膜の歪みが認められるような場合には、やはり、レーシック治療をお勧めすることが出来ない可能性がありますことを、ご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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