品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2007年12月21日 (28歳/男性)

Q.相談 知人に紹介されて、検討しようと思いました。
視力は、右1.2、左0.8位なので、見え方に直接大きな悩みがあるわけではありません。
ただ、毎日パソコンに長時間向かう仕事なので、眼精疲労と肩凝りに悩んでおります。
ただ、子供の頃、遠視、乱視、弱視と診断され、左目の方が視力が低く、明るさも少し暗いです。
そのため、右目だけで物を見ようとしていて、右目の負担も大きいような気がします。
それが原因であるかどうかはわかりませんが、右の肩凝りがかなり辛い状態です。
長年、眼科には通っていませんが、おそらく近視ではなく、遠視だと思います。
両目の視力を少しでも近づける事で、眼精疲労、肩凝りの軽減にも繋がればと思い、相談させて頂きました。
いかがでしょうか?
もし、解決が望まれるようでしたら、無料カウンセリングから手術まで、前向きに検討してみようと思っております。
それでは、宜しくお願い致します。

 

A.回答 近視乱視などにより左右の視力の差がある方にとっても、レーシック治療にてより自然な形に矯正することが可能です。
但し、眼の神経や網膜など何らかの眼の異常があり、弱視によって視力が出ない場合は、レーシック治療をお受け頂いても残念ながら視力の回復はあまり望めません。
手術後の視力の目安としては、近視乱視を矯正した時に出る視力がおよその目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

また、眼精疲労や肩の凝りは様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシック治療をお受け頂いた場合にもそれらの症状は、やはり出る可能性がございます。
最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、日常的な注意点としては、特に長時間パソコンなどの作業をされる際には時折眼を休めて遠くをぼんやり眺めたり気をつけられると良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら