品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月19日 (27歳/女性)

Q.相談 こんにちは。
国際交流の仕事をしている外国人です。
日本では視力回復手術を受けたいと思いますが、知らないことがいっぱいありますので、いろいろ教えていただきたいです。
日本語がおかしいかもしれませんが、質問は以下の通りです。
1)適応検査の時に使われる瞳孔を開く目薬は目にどれぐらいの影響をあたえるんですか?
2)実は手術を受けることを決めてはいるが、病院はまだ決まってないので、いくつかの病に検査を受けるつもりだが、検査と監査の間は何日ぐらい空けた方がいいですか?
3)瞳孔を開く目薬を使った当日はコンタクトをかけても大丈夫ですか?

 

A.回答 1)レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検査と最短で3日間のスケジュールが必要となります。
初回検査時には瞳孔が広がる目薬を使用して検査を行う為、術前検査と手術を同日に受けて頂くことはできませんので予めご了承下さい。
1日目の事前検査時には瞳孔を開く為の点眼薬を使用しております。
使用後5〜6時間は手元が見え辛く、光が眩しいといった状態が続きます。
その為、半日位の余裕を持ったスケジュールを組んで頂いた方が宜しいかと存じます。

2)当院の他に、他院で検査をお受け頂く場合には、翌日以降に検査をお受け頂くと良いかと思います。
レーシックは費用だけではなく、内容も各クリニックによって大きく異なっておりますから、ご興味のあるクリニックにてカウンセリング検査を受けられたり、資料を請求されるなどして、ゆっくり吟味された上で治療をお受け頂くクリニックを選ばれると良いかと思います。

3)コンタクトレンズを装用されている場合は、圧迫されている角膜を元の状態に戻す為、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂く必要があります。
手術日より逆算して、コンタクトレンズの使用を中止頂ければ、検査から手術までの間にコンタクトを装用されても問題ありません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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