品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月18日 (38歳/女性)

Q.相談 名古屋市在住で、日程等が調整つかないため、東京で検査、施術、術後検診を予約してますが・・・万が一検査結果でスーパーイントラレーシックが出来ない場合は、違う手術方法とかでの対応をして頂けるのですか?
愛知県から施術に行くのでとても気がかりです。
何も出来ないままってこともあるのですか?
他医院で簡単な角膜の厚さや、イントラレーシックが出来るかの検査をしたことがありますが、そのときは確かに角膜は薄いけど出来ますと言われました。
クリニックごとに検査の基準値のようなのが違う事があるのでしょうか?
もちろん正式な事はきちんと検査をしなくては分からないとは思いますが、だいたいの検査結果で施術が適応するかどうかの基準みたいなのは一緒なのかと思っていたので少しは安心していたのですが、出来ると思っていたので、今からとても心配です。
無駄足にならないように、ぜひともお願い出来ればと願っています。
施術が出来た場合の給付金についてですが、生命保険会社に確認したところ、診断書が必要と言われましたが、その診断書の内容に、片目施術後、一度退室して少し時間をおいてから再度もう片方の眼を施術したような内容を記載するようにと言われましたが、記入して頂くのに問題ないでしょうか?
もちろん両目の施術を予定してます。
ちなみに、実際は、どのような手順で施術が進むのですか?
一度退室して時間を置くと聞いた事があるんですが、どうなんですか?
交通機補助についてですが、名古屋から東京へ行くのですが、交通機関と聞きました。
上限1万までとかいてありましたが、往復で2万ちょっとくらいになる場合は1万円の補助が頂けるのですが? 自由席のみと聞いたのですが、本当ですか?
領収書に自由席とか指定席とか書くのですか?指定席だと補助金がないのですか?
よく分からないので再度確認したかったのですが、年末時期で混雑もあり予約をしたいと思います。
自由席で座れなかった場合、2時間立ちぱなしで、その足で検診に行かなくては行けないので、とても不安です。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の約98%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。

手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

当院では、イントラレーシック治療以外に、格闘技などをされており眼の怪我をする可能性が高い方や、角膜が薄くイントラレーシック治療でも適していない方に対しては、エピレーシックまたはラゼックという治療方法をお勧めしております。
但し、エピレーシック治療(ラゼック治療)はイントラレーシック治療よりも、フラップの安定に時間がかかります。
また術後の経過が不安定な部分もあるので、6ヶ月経過後までは当院にて検診を受けて頂く必要があるため、遠方でご来院が困難な方には、治療をお勧めしておりません。
また、当院では現在、角膜が薄くレーシック治療(イントラレーシック治療エピレーシック治療ラゼック治療いずれも)をお受け頂くことが出来ない方に対する治療方法として、眼球内に人工のレンズを挿入して視力を回復するフェイキック IOL手術を行っております。

治療は両眼同日には行わず、最低 1週間以上空けてから片眼ずつ行っております。
当院への手術後の通院も必要になるため、残念ながら遠方の方に関しては、フェイキック IOL手術は現時点ではお勧めしておりません。
適応不適応の基準は使用する機械によって若干異なる為、クリニックによっても異なってきます。
他院での適応検査をお受けになり、適応の可能性ありと診断された場合でも、当院での検査の結果、手術不適応となる場合もございますので、ご承知おき下さい。

当院で行っているイントラレーシック治療では、最新のイントラレースFSレーザーにてフラップ切開を行った後に、エキシマレーザー照射室にて移動してフラップをめくり、エキシマレーザーを照射することで近視乱視を矯正しております。
フラップを作成する部屋では、イントラレースFSレーザーにて切開する切れ目を付けるだけですので、イントラレースFSレーザー照射直後から傷口が開いているわけではございませんので、そのまま隣のエキシマレーザー照射室への移動が可能です。
また、移動に際しては当院の看護師が介助致しますので、ご安心下さい。

手術は点眼麻酔をしてから行います。
当院では患者様にリラックスをして手術をお受け頂けるよう、痛みや不安を取り除くことを心がけております。
現在までに特に痛みによって手術が出来なかった例はございませんので、ご安心下さい。
手術終了後は30分程度、安静室で休息を取られた後、医師による検診を受けてからお帰り頂いております。

交通費補助制度は、次の1)2)3)全てに該当される場合に、公共交通機関(電車・飛行機など)のご利用を対象として、両眼の場合1万円(片眼 5,000円)を上限に、施術の往復料金1回(2泊3日の検査、手術、翌日検診)実費分を補助金としてお支払いする制度です。
※宿泊されず、ご自宅から通われる場合は施術日当日の1往復分に対しての適用となります。

1)補助制度対象エリアにお住まいの方
2)2007年12月31日までに手術を受けられた方(尚、術前検査の結果手術不適応となった場合も、適用となります)
3)交通費の領収書が提出できる方
(領収書の提出がない場合、補助金をお支払いできませんのでご注意下さい)
※高速代駐車場代ガソリン代タクシー代などは対象外となります。
新幹線でご来院される場合も適応となりますが、原則として自由席の金額でのお支払いとなりますので、ご了承下さい。
交通費の領収書は駅の窓口等で発行が可能かと思われますが、交通機関により異なるかと思いますので、各交通機関にお問い合わせ下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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