品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月16日 (39歳/男性)

Q.相談 ハロやグレアの症状について教えてください。
人によりハロやグレアの発生度が異なるとも聞きましたが、何によって(乱視度、近視度、等々)、発生したり、しなかったりするのでしょうか?

 

A.回答 レーシック治療後には光が散乱したり、滲んだりして見える、ハログレアという症状が最初は必ず出ます。
また、その出方に関しては、元の治療前の近視乱視度数が強ければ強いほど強く出、また改善にも時間がかかる傾向にあります。
但し、手術後ハログレア症状は時間の経過と共に徐々に改善していき、多くの場合は、手術3ヶ月〜6ヶ月後にはほとんど気にならないレベルに落ち着いていきます。

尚、ハログレアの発生に関しましては、治療前の近視乱視度数が強かったり、また、瞳孔の大きさによっても異なってきます。
尚、当院で行っているイントラレーシック治療では、治療を受けられる方の眼の状態に合わせてフラップの大きさ厚さ形状などを設定しており、より質の高い矯正が可能になっております。
結果として、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療と比較すると、よりハロやグレアといった症状が出にくくなっております。
実際に治療に関してご心配なことがございましたら、治療当日再度検査診察がございますので、何でもご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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