品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月13日 (34歳/女性)

Q.相談 特に不便は感じていないのですが、いわゆるがちゃめ(右1.2、左0.2)で、すでに10年ほど過ごしています。
以前に車を運転してた時にコンタクトをつけていましたが、ここのところ何年もコンタクトをせずに生活をしています。
ちなみに、悪いほうの目が、利き目です。
目の周りが痛くなることがあります。
(頭痛は目の周りからくることが多い)
よろしくお願いします。

 

A.回答 近視乱視などにより左右の視力の差がある方にとっても、レーシック治療にてより自然な形に矯正することが可能です。
手術後の視力の目安としては、近視乱視を矯正した時に出る視力がおよその目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

頭痛の原因が視力低下によるものである場合には、レーシック治療で視力回復をすることによって頭痛が軽減される可能性はあります。
尚、眼精疲労の原因は様々であり、現在の痛みの原因が眼にあるのかどうか、また、治療によって眼精疲労が確実に取り除かれるかどうかは、実際に治療をお受け頂かないと分からず、術前検査にて判定することは困難です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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