品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月12日 (32歳/男性)

Q.相談 左右の視力の差があり、乱視も若干は入っています。
めがねを使用するほどの視力低下はありませんが、仕事柄モニターを見る時間が長く、目が疲れやすくなっているので視力回復に興味があり質問させていただきました。
現状の視力
左0.7(0.5〜1.0位のばらつき有り)
右1.0(0.8〜1.3位のばらつきあり)

 

A.回答 レーシック治療では近視乱視を治療することは可能ですが、眼の疲れは様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシック治療をお受け頂いた場合にも眼の疲れはやはり出る可能性がございます。
最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、ほとんどの方はレーシック治療後に良好な視力を保たれております。
また、基本的に手術をしても、後で近視の戻りが出やすい眼と検査で判断した場合には手術をお勧めしておりません。
但し、最初の内は眼が疲れやすい、眼が乾きやすい、といった症状が出やすくなりますので、乾きを感じた際には点眼薬を使用して頂いたり、特にパソコンなど手元の作業をされる際には瞬きの回数が減ってより乾燥しやすくなりますため、意識して瞬きをして頂いたり、時折休憩を入れるなどされるとより良いかと思います。

左右の視力が異なる場合でも、レーシック治療は可能です。
但し、実際に手術が可能かどうか、どのくらいの視力回復見込みがあるかは、検査でわかります。
カウンセリング検査は無料ですので、よろしければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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