品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月11日 (42歳/女性)

Q.相談 まつげパーマは術後三ヶ月以降と、術後一週間検診時にお聞きしました。
その時に聞き忘れたのですが、どうしてでしょうか?
三ヶ月以降も、できればしない方が良いのでしょうか?
まつげのエクステについてはいかがでしょうか?
やはり、グルーを使用するので三ヶ月以降でしょうか?
まつげパーマをするのが常になっていたので、現在術後一ヶ月少しですが不便を感じています。
(もちろん視力は良くなり快適ですが)

 

A.回答 治療後のまつげパーマやエクステは、最低1ヶ月間あけて頂いております。
 フラップは戻した直後から角膜の細胞の陰圧(引っ張る力)により接着し、通常、1週間程でほぼ安定し、その後、角膜の上皮細胞が再生することにより3ヶ月程で更に強く接着します。
但し、角膜の表面のみが再生する為、上皮細胞下のフラップが密着するというわけではありませんので、強度的には手術前と全く同じというわけではありません。
尚、手術後 1ヶ月経っていれば、眼をこすったり、眼にごみなどが入った場合でも特にフラップがずれたりすることはありません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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