品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月11日 (33歳/男性)

Q.相談 2006年3月に他院にてレーシックの検査相談を受けたことがあるのですが、その際、坑鬱薬服用経験があるとの理由で手術を断られました。
具体的には、パキシルアモキサンリーゼデパスロヒプノールを2006年2月まで服用しており、これらのうちパキシルアモキサンが該当すると言われました。
2006年2月より後は、パキシルアモキサンリーゼは服用しておりません。
デパス(又はメディピース)ロヒプノール(又はフルニトラゼパム)は現在も不眠時に服用しています。
貴院においても、上記の理由で手術を断られるのでしょうか。
それとも断ることはないのでしょうか。

 

A.回答 心療内科のお薬を内服されている場合には眼の度数が安定しにくく、検査の結果が正確に出にくかったり、また治療後に視力が安定しにくい場合があります。
現在、心療内科のお薬を内服されている場合、内服をどの程度中止すれば良いかに関しては一概に断定することは困難ですが、一般的には手術後に眼の度数が安定するのには約 3ヶ月かかります。
ですから、必要なお薬をいったん中止するよりは、完全に薬が必要なくなってから、治療を受けられることをお勧めしております。
心療内科のお薬が完全に必要なくなってから治療までの期間は、約半年間はあけて頂いた方が良いかと思います。
尚、自己判断で現在の内服薬を中止することは、かえって度数が不安定になる原因ともなりますから、自己判断での中止は避けて下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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