品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2007年12月09日 (33歳/女性)

Q.相談 近視手術を検討しておりますが、将来のことが不安です。
今は30代ですが、将来白内障等の病気になったときに、近視手術をしたことによって白内障等の手術を行えないことはありませんか?
また、視力が落ちたときに、再度コンタクトをすることはできるのでしょうか?
また、今は季節的に乾燥しており(私の目もかなり乾燥中)、手術は角膜を切ると思いますが、術後に角膜がくっつきにくくなることはありますか?
手術するのは冬以外の方が良いのでしょうか?

 

A.回答 将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも病気の治療、手術は可能です。
レーシック手術により、白内障等の眼病のリスクが普通以上に大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。但し、眼科に受診される場合はレーシック治療を受けられたことを、予めお申し出下さい。

手術をお受け頂いた後でも、手術 1ヶ月後からコンタクトレンズの装用は可能です。
但し、ソフトコンタクトレンズはおおむね装用可能ですが、ハードコンタクトレンズの場合は、レーシック治療では角膜を削ることによって角膜の形状が変わってくるため、眼の状態によっては若干合いにくい場合もございますが、装用できなくなるというわけではございません。
尚、コンタクトレンズの装用は眼科医の指示の元に適切に使用されることをお勧め致します。

日本国内の環境であれば、手術するのに適さない時期というのは特にありません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら