品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月02日 (52歳/女性)

Q.相談 眼圧が高いかも。
とてもひどいアレルギー性結膜炎あり(杉花粉症)。
静岡在住の為、こちらの眼科医に相談しようと考え中。
友人が御社で手術を受け、紹介してもらいました。
暮から新年早々に施術できればと思っています。
耐用年数はどのくらいなのかな?
老眼はどうなるの?

 

A.回答 高眼圧症や花粉症がある場合でも、角膜の厚さなど現在の眼の全体的な状態に問題がなければ手術は可能です。
但し、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければ一度検査にお越し下さい。
尚、治療前に一度、お近くの眼科にご相談されることをお勧め致します。

治療をお受け頂いた多くの方は、治療後も良好な視力を維持されておりますが、レーシック治療そのものは近視乱視の進行を予防するわけではないので、レーシック治療後に良好な視力に回復された場合でも、中には近視乱視の進行などによって、視力が低下してくる可能性もございます。
尚、近視乱視の進行などによって視力が低下した場合でも、眼の状態に問題が無ければ追加矯正治療により視力を回復することは可能です。
(当院では2回目の治療を受けられた方は、ほぼ全員が 1.0以上の良好な視力に回復されております。

当院では幅広い年代の方が治療を受けられており、40歳代、50歳代の方も治療を受けられております。
レーシックで治療を行った場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。
老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。)

既に老眼が始まっている方が、レーシック治療をお受け頂いた場合には、同年代の、既に老眼が始まってしまっている方と同じような状態になります。
日常生活上は遠くのものを見る際には、特にコンタクトレンズや眼鏡は必要なくなるかと思われますが、手元の細かいものなどを見る際には、老眼鏡が必要となってくるデメリットがございます。
また、手元の見え方に関しての違和感の目安としては、現在お使いのコンタクトレンズや眼鏡を装用したまま、手元を見た際に感じる違和感に近いかと思われます。
レーシック治療をお受け頂いた場合のメリット、デメリットをよくご検討頂いた上で、治療を受けられるかどうかをお決め頂くとよいかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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